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2010.06/14(Mon)

ツメが・・・深いですなー。 

今回の産業カウンセラー講座の課題。

「得意分野なんです~」と、つい先日書きました。

どんな問題かと言いますと


問題1
労働の心理学における諸理論に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせはどれか。

A. マグレガーは、人は高い業績をあげたがっているという人間観のX理論に対比して、人間は本来怠け者であるというY理論を提起した。

B. ブルームは、個人のモチベーションの性質や強さを期待理論で論理的に説明した。

C. マズローは、人の基本欲求を、生理的欲求、安全欲求、帰属(所属と愛情)欲求、自尊欲求、自己実現の欲求の5段階に分類した。

D. アルダーファは、マズロー理論を修正・整理して、人間の欲求を、生存欲求、関係欲求、成長欲求の3つに集約した。

E. ハーズバーグは、仕事における満足要因を衛生要因と名づけ、不満足要因を動機づけと名づけた。


回答
1. AとBとE
2. BとCとD
3. BとCとE
4. AとDとE
5. すべて正しい



さて、社会保険労務士の受験勉強では、苦手とする人が多い、労働に関する一般常識の問題ですよね。そこで出てくる名前は、マグレガー・マズロー・ハーズバーグです。


ちなみに、先に回答を言うと【2番のBCD】なんですよ。

AEがなぜ違うか解ります?

ちびうさは、一瞬とまどいました。。。



ちびうさの回答方法は、こちら もちろん知ってる人から探しますよね^^


①まずは、マグレガーから。
うん。X理論・Y理論を唱えた人。 
だからAは正しい。


②次に、マズロー。
欲求5段階説を唱えた人。欲求の内容も正しい。
だからCは正しい。


③次に、ハーズバーグ。
動機づけ、衛生理論を唱えた人。
だけど、ちょっと違和感が・・・
動機づけって、たしか給料アップ等だよなー。
あっ逆だ。
だからEは間違い。


ここまで解いて、回答をみると
ACが正しくて、Eが間違っているという選択肢がありません。。。


えっ?
再度、問題と選択肢を見直すことに。


Aはひとまず保留。
Cは明らかに正しい。
Eは間違い。
これだけの知識で、選択肢の候補は だけなんです。




マグレガーは、X理論・Y理論を提唱したことは間違いありません。
だけど、X理論が怠け者、Y理論が高い業績をあげたがっているという人間観なんです。
問題文は逆の記述となっています。
まぁ、今回の問題で、ちびうさは 良い子のY と覚えました~。


同じように
ハーズバーグは、動機づけと衛生理論を提唱した人に間違いはありません。
だけど、動機づけが仕事における満足要因で、衛生理論が不満足要因なんですよね。
ここも逆の記述が書かれています。


この問題では、提唱した人と唱えた理論は正しいものが書かれています。
社労士的な問題だったら、提唱した人と理論をごちゃ混ぜにするのですが・・・
産業カウンセラーの問題は違ってました。

ムズイです

さすが、心理学の問題ですよね。
その提唱した中身の詳細をすり替えてくるとは。

おそれいりました。

なかなか手強い問題ですよ。
こんな問題ばかりですが、なんとか100点 目指してがんばります☆


*社労士受験勉強としては、提唱した人と理論さえ覚えておけば大丈夫だと思います。
ここまで捻った問題は、今までは無いですからね




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