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2010.07/27(Tue)

小さい“つ”が消えた日 

会社の読書 タイムの感想文 第14回目

これは私の備忘録。
提出した感想文 そのままなので、口調がいつもと違うかも・・・



小さい“つ”が消えた日小さい“つ”が消えた日
(2008/10/30)
ステファノ・フォン・ロー

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【More・・・】

この書籍も、偶然見たあるテレビ番組で「本のソムリエ」と呼ばれている方が書籍を紹介するコーナーがあり、そこで紹介されていたものです。


この書籍は、自分は必要ないかも? 何の役に立たないかも? と不安に感じた「小さい“つ”」の様子が書かれていました。


自分の存在意義や価値は自分で決めることができる。
そうは思っていても、何かの出来事・他からの影響から自分自身を過小評価してしまい、極端なところでは、自分自身の存在価値さえ失ってしまうこともあると思う。
そこから立ち上がれれば良いのだが、それほど精神的に強くなければ、立ち上がることすらできなくなってしまう。
そこを心の弱さと捉えてしまうと、何も改善はみられなくなってしまうのではないだろうか?


この書籍では、特に変わる必要もなく、「現状の姿を認めること」それを教えているのではないかと感じた。
現状を認識しなければ、変わることもできない。
何がどうなのかの始点が解らないのだから。
小さい“つ”は自分の存在意義を失い、突然 姿を消してしまう。
自分は必要がないと思っているのだから、周りには何も影響しないだろうと。
しかし、周囲への影響は大きなものとなり、混乱状態となってしまう。
当初 姿を消す前は、小さい“つ”の事を必要ないと周囲は言っていたが、失ってみて初めて気づくこと。


この書籍を通して、小さい“つ”自身、そして小さい“つ”に関わる周囲の人々。
その2つの面から読んでいくと、面白いと感じた。
そして、1つ1つの言葉の大切さ、面白さを改めて感じた。


本来、「生まれたこと」そのものが素晴らしいことであり、価値あることだと思う。
しかし、そこを見失ってしまう現代環境・格差社会と言われること事態が、本当はおかしいのではないかと思う。
「競争する」ということ、それは1人では決してできない。
1人で競争したところで、何かと比較することができないのだから。
人との関わり、物事・出来事の関わりを大切に、何かを失う前に気づきたいと思う。



 存在意義や価値は、目に見えるものだけでは計れない。
 目に見えないからこそ、評価できないからこそ【価値】なのかもしれない。



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